ahamoとIIJmioどっちがいい?料金・速度・SIMの種類を比較【初心者向け解説】
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「ahamoとIIJmio、どっちにすればいいんだろう…」と迷っていませんか?ネットで検索してみると料金表や専門用語がズラリと並んでいて、正直よくわからなくなってしまう方も多いと思います。特に「SIMの種類って何が違うの?」「音声SIMとデータSIMって?」「eSIMってなに?」といった疑問を持つ方は非常に多く、スマホ乗り換えの相談窓口ではほぼ毎回この質問が出るほどです。
結論からお伝えすると、「とにかく速さと安心感を重視するなら ahamo」「コスパを徹底的に追求したいならIIJmio」という選び方が基本です。ただし、使い方によってはこの逆になることも。この記事では、料金・速度・SIMの種類・使い方別のおすすめまで、あなたが「自分に合った方を自信を持って選べる」ようになることを目標にまとめました。ぜひ最後までお読みください。
- ahamoとIIJmioの料金・速度・プランの違いがわかる
- SIMの種類(音声/データ/eSIM)や回線タイプの選び方
- 自分に合うのはどちらか、利用スタイル別に診断できる
- 乗り換え時に失敗しないための注意点も丸わかり
ahamoとIIJmioの料金プラン・基本スペックを比較
まず、両者の基本的な情報を整理しておきましょう。ahamoはドコモが提供するオンライン専用プランで、IIJmioはMVNO(格安SIM事業者)の老舗です。一言でいえば「大手キャリア品質を少し安く使いたい人向け=ahamo」「とにかく月額を安く抑えたい人向け=IIJmio」という位置づけです。
▼ ahamoの料金プラン(2026年4月現在)
ahamoはプランがシンプルで、基本的に選択肢は2つだけです。
| プラン | データ量 | 月額料金(税込) | 通話 | 回線 |
|---|---|---|---|---|
| ahamo 基本プラン | 30GB | 2,970円 | 5分かけ放題(回数無制限) | ドコモ回線 |
| ahamo 大盛りオプション追加 | 110GB(+80GB) | 4,950円(基本+1,980円) | 5分かけ放題(回数無制限) | ドコモ回線 |
通話のかけ放題(時間無制限)を追加したい場合は、さらに月額1,100円のオプションを追加することで対応できます。初期費用・事務手数料・MNP転入手数料はすべて無料です。
▼ IIJmio ギガプランの料金一覧(2026年3月改定後)
IIJmioはデータ容量を細かく選べるのが最大の特徴です。SIMの種類(後述)によっても料金が変わります。
| データ量 | 音声SIM(物理SIM) | 音声eSIM | データeSIM | データSIM |
|---|---|---|---|---|
| 2GB | 850円 | 820円 | 440円 | 440円 |
| 5GB | 990円 | 990円 | 660円 | 660円 |
| 10GB | 1,500円 | 1,500円 | 900円 | 900円 |
| 15GB | 1,600円 | 1,600円 | 1,100円 | 1,100円 |
| 20GB | 2,000円 | 2,000円 | - | - |
| 30GB | 2,900円 | 2,900円 | - | - |
| 40GB | 3,700円 | 3,700円 | - | - |
| 55GB | 4,400円 | 4,400円 | - | - |
※ 2026年3月の料金改定で15GBプランが1,800円→1,600円に値下げされました。通話料は11円/30秒(税込)。かけ放題オプションは後述します。
▼ ahamo vs IIJmio ズバリ比較表
同じ「30GB」で比べると、IIJmioが2,900円でahamoが2,970円。月70円の差です。ただし通話付き・速度・サポートなどを含めると話が変わってきます。
| 比較項目 | ahamo | IIJmio(音声SIM) |
|---|---|---|
| 月額料金(30GB) | 2,970円 | 2,900円 |
| 月額料金(20GB) | プランなし | 2,000円 |
| 月額料金(15GB) | プランなし | 1,600円 |
| 月額料金(10GB) | プランなし | 1,500円 |
| 月額料金(5GB) | プランなし | 990円 |
| 月額料金(2GB) | プランなし | 850円 |
| 通話(基本) | 5分かけ放題込み | 11円/30秒(別途) |
| かけ放題オプション | +1,100円(無制限) | +1,400円(無制限) |
| 回線 | ドコモ回線(専用帯域) | ドコモ回線またはau回線(選択可) |
| 海外ローミング | ◎ 30GB範囲内で無料 | △ 別途申し込みが必要 |
| SIM種類 | 音声SIMのみ(eSIM対応) | 5種類(後述) |
| 複数回線割引 | なし | あり(1回線100円引き) |
| 契約・申し込み | オンラインのみ | オンライン・店舗対応 |
| 初期費用 | 無料 | 440円〜(SIM種類による) |
| サポート | チャット・電話(有料) | 電話・チャット・メール |
30GBで比べると月70円の差しかありませんが、IIJmioには5GB・10GB・15GBといった中〜小容量プランが豊富に揃っています。「30GBも使わないかも…」という方にはIIJmioの方がずっとお得なんです。まずスマホの設定画面で直近3か月のデータ使用量を確認してみてください。Androidなら「設定→ネットワーク→データ使用量」、iPhoneなら「設定→モバイル通信」から確認できますよ!
- ahamoは30GBで月2,970円のシンプル1プラン
- IIJmioは2〜55GBまで9段階、5GBなら月990円から
- 30GB同士ならほぼ同額、小〜中容量ならIIJmioが圧倒的に安い
- 家族割や複数回線割引はIIJmioだけの特典
IIJmioならではの特徴・メリット詳解
IIJmioが他の格安SIMと一線を画す最大の魅力は、「SIMの種類の豊富さ」と「複数回線をまとめて管理できる柔軟性」です。このセクションでは、競合記事があまり掘り下げていない「SIM種類の選び方」も含めて詳しく解説します。
① IIJmioのSIMは全部で5種類!自分に合うのはどれ?
IIJmioのギガプランでは、以下の5種類のSIMから選べます。初めての方が一番迷うポイントなので、ひとつずつわかりやすく説明します。
| SIMの種類 | 通話 | SMS | データ | 形状 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| 音声SIM | ◎ | ◎ | ◎ | 物理SIM | メイン回線として使いたい人・普通に電話したい人 |
| 音声eSIM | ◎ | ◎ | ◎ | デジタル(eSIM) | SIMカード不要でスグ使いたい人・デュアルSIM活用派 |
| データSIM | × | × | ◎ | 物理SIM | タブレットやサブスマホのデータ通信専用に使いたい人 |
| データeSIM | × | × | ◎ | デジタル(eSIM) | iPadや対応スマホのデータ専用に安く使いたい人 |
| SMS SIM | × | ◎ | ◎ | 物理SIM | SMS認証が必要なアプリ利用・ルーター用途など |
初めての乗り換えで「普通にスマホとして使いたい」という方は「音声SIM」か「音声eSIM」一択です。電話もLINEもSNSもすべて使えます。
「データSIM」や「データeSIM」は通話ができないため、スマホのメイン回線には向きません。タブレットや予備のデバイスで「インターネットだけ使えればOK」という場合に向いています。その分、音声SIMより大幅に安く(5GBなら660円)使えるのが魅力です。
「SMS SIM」はSMSが使えますが電話はできません。スマートウォッチ連携や、SMS認証が必要なアプリをサブ端末で使いたいときに便利です。
② eSIMって何?物理SIMとの違い
eSIMとは、スマートフォンに最初から内蔵されている「デジタルSIM」のことです。物理SIMカードと違い、郵送を待たずに申し込みから最短数分でオンラインで開通できます。
- 電話もネットも使うなら「音声SIM」が基本
- データ通信だけなら「データSIM」で月額をさらに節約
- SMSも使いたいなら「SMS付きデータSIM」
- スマホに内蔵できる「eSIM」なら即日開通も可能
iPhone XS(2018年モデル)以降・Google Pixel 3以降などはeSIM対応機種です。お使いの機種がeSIM対応かどうかは、IIJmioの公式サイト「動作確認端末一覧」で確認できます。
③ 複数回線まとめると「家族割引」でさらにお得
IIJmioでは、同じアカウント(mioID)で音声SIM・音声eSIMを2回線以上まとめると、1回線あたり月額100円の割引が受けられます。家族でまとめれば大きな節約になります。
たとえば夫婦2人でそれぞれ10GB音声SIMを使う場合:
| 利用パターン | 月額合計 |
|---|---|
| 2人で IIJmio 10GB音声SIM×2(割引前) | 1,500円×2=3,000円 |
| 2人で IIJmio 10GB音声SIM×2(複数回線割引適用後) | (1,500円-100円)×2=2,800円 |
| 2人で ahamo 30GB×2 | 2,970円×2=5,940円 |
同じ使い方でも、IIJmioのほうが月3,140円安くなる計算です(30GBを持て余すケースなら差はさらに広がります)。
④ 通話オプションの選択肢が豊富
IIJmioは通話料が基本11円/30秒ですが、以下のオプションで通話コストをコントロールできます。
- 5分かけ放題:月額220円(1回5分以内の通話が何回でも無料)
- 10分かけ放題:月額220円(1回10分以内)
- かけ放題プラス(完全無制限):月額1,400円
ほとんど電話しない人は追加オプションなし(通話ごと課金)でOK。短時間の電話が多い人は220円の5分かけ放題が最もコスパがよい選択です。
⑤ 回線をドコモ・auから選べる(タイプD・タイプA)
IIJmioでは音声SIMの回線をドコモ回線(タイプD)とau回線(タイプA)から選べます。自宅や職場での電波状況に合わせて選べるのは、他の多くの格安SIMにはないメリットです。
教室でよく受ける質問が「データSIMと音声SIMどっちにすればいいですか?」というもの。答えはシンプルで、「電話もしたいなら音声SIM」です!データSIMは本当にデータ通信専用で電話ができません。スマホのメイン回線には絶対に向かないので注意してください。ただし、タブレットに追加する2枚目のSIMとして使うなら「データeSIM」が最安でとってもお得ですよ。iPadに月660円(5GB)で追加できます。
- お手持ちのスマホがeSIMに対応しているか確認
- 物理SIMよりも開通が早く、カード紛失の心配なし
- 機種変更時の再発行手数料はかかる場合あり
- サブ回線として使えばデュアルSIM運用も便利
ahamoならではの特徴・メリット詳解
ahamoはNTTドコモが提供するオンライン専用ブランドです。格安SIMでありながら、ドコモの品質をほぼそのまま使えるのが最大の強みです。「安さよりも安定性・使い勝手のよさを求める人」に支持されています。
① ドコモ回線をそのまま使える高品質な通信
一般的な格安SIM(IIJmioなど)は、大手キャリアから「回線の一部を間借り」してサービスを提供しているため、混雑する時間帯に速度が落ちることがあります。一方、ahamoはドコモの回線を優先帯域で使用できるため、昼の時間帯や夜のゴールデンタイムでも速度が安定しています。
② 大容量30GB標準搭載+最大110GBまで拡張可能
基本プランで30GBが使えるのは、格安SIMの中でも群を抜いた大容量です。さらに「大盛りオプション(月額1,980円)」を追加すれば最大110GBまで利用可能。動画をよく見たり、在宅ワークでテザリングを使ったりするヘビーユーザーにも対応できます。
③ 海外データ通信が追加料金ゼロ
ahamoの見逃せない強みが海外ローミングの充実です。対象国・地域(82カ国以上)で、月額料金内の30GBのデータ容量を使って海外でもデータ通信ができます。追加費用は一切かかりません。
| 海外ローミング | ahamo | IIJmio |
|---|---|---|
| 対応 | ◎ 82カ国以上で利用可能 | △ 別途申し込みが必要 |
| 追加料金 | なし(30GB以内で利用) | 利用料金が別途発生 |
| 速度制限 | 15日経過後は128kbpsに制限 | プランによる |
年1〜2回でも海外旅行に行く方や、出張が多い方にとってahamoのこの海外対応は非常に大きなメリットです。
④ シンプルな料金体系で迷わない
ahamoは「30GB / 2,970円(5分かけ放題込み)」というシンプルな設計です。オプション選択や細かなプラン選択で悩む必要がなく、申し込み手続きが圧倒的にかんたんです。「選択肢が多いと混乱する」という方にもぴったりです。
⑤ dポイントが貯まる・使える
ahamoはドコモのサービスと連携しているため、支払いにdポイントが使えます。また、dカード(ゴールドを含む)を使って支払いをするとさらにポイントが貯まる仕組みも用意されています。ドコモユーザーとして長く使っていた方にはとくに相性がよいです。
海外旅行によく行く方が相談に来たとき、IIJmioを検討されていたんですが、ahamoの海外ローミングの話をしたら即決でahamoにされました(笑)。追加料金なしで海外でもそのままスマホが使えるのって、旅行者には本当にありがたいんです。現地でSIMを買い替える手間もなく、日本に帰ってきてもそのままでOK。「手間ゼロ」というのが一番の魅力だと感じている方が多いですよ。
- ドコモ回線なら「タイプD」、au回線なら「タイプA」
- 現在使っているスマホの対応バンドで選ぶのが安全
- タイプAは昼間の速度低下が比較的少なめ
- 申込後の変更はできないので慎重に選択しよう
通信速度・品質を比較|時間帯別の実測データで検証
「安くても遅かったら意味がない」という声はよく聞きます。実際のところ、ahamoとIIJmioの速度はどう違うのか、実測データをもとに比較します。
▼ 速度比較まとめ
| 比較項目 | ahamo | IIJmio(タイプA/au回線) | IIJmio(タイプD/ドコモ回線) |
|---|---|---|---|
| 朝(7〜9時) | 50〜80Mbps以上 | 60〜80Mbps以上 | 30〜60Mbps |
| 昼(12〜13時) | 50〜80Mbps以上(安定) | 5〜15Mbps程度 | 3〜10Mbps程度 |
| 夜(20〜22時) | 50〜80Mbps以上 | 20〜50Mbps | 15〜40Mbps |
| 平均ダウンロード速度 | 約60〜90Mbps | 約63Mbps | 約40〜50Mbps |
| 昼の安定性 | ◎(低下しにくい) | △(やや低下あり) | △〜×(低下しやすい) |
※ 上記は各種速度測定サービス(2026年3月〜4月計測)をもとにした参考値です。地域・端末・時間帯により異なります。
ahamo:昼でも速度低下なし、常時高速
ahamoはドコモ回線を一般の格安SIMとは異なる優先帯域で利用するため、混雑しやすい昼12時台でも速度低下がほぼありません。動画・ゲーム・テレワーク・テザリングなど、いつでも快適に使えます。計測結果では平均60〜90Mbpsと非常に安定した高速通信が確認されています。
IIJmio タイプA(au回線):朝〜夜は快適、昼だけ要注意
IIJmio タイプA(au回線)は、朝夜は60〜80Mbps以上と非常に速く、IIJmioの中では最も速い回線です。ただし昼12時台は帯域が圧迫されて5〜15Mbps程度に落ちることがあります。動画を昼休みに見たい方には少しストレスを感じることも。メール・SNS・LINEレベルであれば昼でも十分使えます。
IIJmio タイプD(ドコモ回線):コスパ重視だが昼は遅め
タイプDは昼の速度低下がタイプAより目立ちます。朝夜は30〜60Mbpsと普通に使えますが、昼12時台は3〜10Mbps程度になることもあります。ただし、メールやWebブラウジング程度の用途であれば支障はありません。
- ドコモ品質の安定した高速通信を維持
- 30GB+大盛りで最大110GBまで対応
- 海外82の国と地域で追加料金ゼロ
- dポイントが貯まる・使える特典付き
IIJmioで昼の速度が落ちるといっても、メールやSNS・LINEなら正直ほとんど気になりません。実際に教室のメンバーでIIJmioを使っている方たちも、「昼がちょっと遅いな」と感じることはあっても、使えないレベルではないとおっしゃっています。YouTube動画を高画質で見たいとか、テレワークでZoomを使うというなら、ahamoの方が安心です。自分の使い方を具体的にイメージして選んでみてください。
- ahamoは昼夜問わず速度低下がほとんどない
- IIJmio タイプAは朝〜夜は快適、昼だけやや低下
- IIJmio タイプDはコスパ重視だが昼は混雑しやすい
- 動画視聴メインならahamo、テキスト中心ならIIJmioでOK
使い方・利用スタイル別!あなたへのおすすめ診断
「料金も速度もなんとなくわかったけど、結局どっちが自分に合っているの?」という方のために、利用スタイル別に整理しました。自分のパターンに近いものを選んでみてください。
パターン①:データを月10〜20GB程度使うライトユーザー
→ IIJmioがおすすめ
月10GBなら1,500円、15GBなら1,600円。ahamoは最低でも30GB / 2,970円なので、使う量に対して割高になります。余ったデータは翌月への繰り越しにもなりません(IIJmioは一部繰り越し可能)。10〜20GBで十分という方はIIJmioで大きく節約できます。
パターン②:家族みんなでまとめて乗り換えたい
→ IIJmioが圧倒的にお得
家族3人で IIJmio 5GB 音声SIM(990円)にまとめると月額2,970円(割引後は2,670円)。ahamo 30GB×3人なら8,910円。差額は月約6,000円以上です。「家族みんなはそんなにデータを使わない」という場合はIIJmioが断然有利です。
パターン③:動画やゲームをヘビーに楽しみたい
→ ahamoがおすすめ
30GB以上の大容量が必要で、かつ昼夜問わず高速通信を使いたいヘビーユーザーにはahamoが向いています。大盛りオプション追加で110GBまで使え、速度低下の心配もありません。
パターン④:海外旅行・出張が年数回以上ある
→ ahamoが圧倒的に便利
ahamoなら海外に着いたその瞬間から追加料金なしでデータ通信が使えます。IIJmioでは別途申し込みが必要になるため、頻繁に海外に行く方にはahamoのほうが手間も費用もかかりません。
パターン⑤:サブ回線(2枚目のSIM)として安く持ちたい
→ IIJmio データeSIMが最安
メイン回線は別にあって「タブレットや予備スマホに安くデータSIMを追加したい」場合は、IIJmioのデータeSIMが最安。2GBなら440円、5GBなら660円で使えます。
パターン⑥:スマホ初心者で手続きに不安がある
→ 手厚いサポートが必要ならIIJmio
ahamoはオンライン完結型で店舗サポートがありません(電話サポートも有料)。一方、IIJmioはメール・電話・チャットでのサポートが充実しており、困ったときに問い合わせやすい環境があります。初めての乗り換えで不安な方はIIJmioの方が安心です。
パターン⑦:とにかく手続きをシンプルにしたい
→ ahamoがおすすめ
プランが「30GBか110GBか」の2択なので、IIJmioのように「どのSIM種類を選ぶか」「何GBにするか」「タイプAかタイプDか」などで迷う必要がありません。とにかくシンプルに済ませたい方にはahamoが向いています。
サブ回線用途でIIJmioのデータeSIMを活用している方が増えています。iPadにIIJmioのデータeSIM(5GB/660円)を入れておくと、月660円だけで外出先でもiPadがネットにつながります。これがかなり便利でコスパも高い!デュアルSIM対応のスマホをお持ちの方は、メイン回線を別に維持しながらサブにIIJmioを追加する使い方もおすすめですよ。
- 昼12〜13時は速度低下が起きやすい
- 重いゲームや動画視聴は時間帯をずらすのがおすすめ
- テキストメール・LINE・ブラウジング中心なら問題なし
- コスパを最優先するならタイプDが最安
乗り換え時の注意点・落とし穴を徹底解説
どちらのサービスに乗り換えるにしても、事前に知っておくべきポイントがあります。失敗しないために必ず確認してください。
注意点① SIM種類を間違えないようにしよう(IIJmio)
IIJmioに乗り換える際によくあるミスが「データSIMを選んでしまった」というものです。データSIMは電話ができないため、スマホのメイン回線として申し込むと電話が使えなくなります。スマホのメイン回線なら「音声SIM」か「音声eSIM」を必ず選んでください。
- 月10〜20GBで節約重視ならIIJmio
- 家族でまとめて乗り換えるならIIJmioの家族割
- 動画ヘビーユーザーはahamo大盛り
- 海外利用・初心者はahamoがおすすめ
注意点② MNP転出時は「先に番号取得→後で解約」が鉄則
今使っている番号をそのまま引き継ぐ「MNP(番号ポータビリティ)」を利用する場合の注意点です。
- 現在の回線を解約する前にMNP予約番号を取得する
- 新しいSIMで開通が確認できるまで古い回線を解約しない
- MNP予約番号には有効期限(通常15日)があるので早めに手続きを進める
なお、ahamoはMNPワンストップ方式に対応しており、他社との手続きを一箇所でまとめて行えます。
注意点③ 端末のSIMロック解除を忘れずに
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)から購入したスマートフォンは「SIMロック」がかかっている場合があります。2021年10月以降に販売された端末はSIMロック解除不要ですが、それ以前の端末は各キャリアのWebサイトや店舗でSIMロック解除が必要です。
SIMフリー端末(SIMロックのないスマホ)やiPhoneのSIMフリーモデルは基本的にどちらのサービスでも使えます。
注意点④ IIJmioの回線タイプ(タイプA・タイプD)は申し込み後に変更できない
IIJmioの音声SIMで選んだ回線タイプ(ドコモ回線のタイプDかau回線のタイプA)は、申し込み後に変更できません。変更するには一度解約・再契約が必要になります。自宅や職場でどちらの電波が入りやすいか、事前に確認してから申し込むことをおすすめします。
注意点⑤ ahamoはオンライン完結のため店舗サポートがない
ahamoはサービスの性質上、すべてオンラインで手続きを行います。電話サポートも一定の条件下では有料になる場合があります。「わからないことがあれば近くのお店に相談したい」という方には、対面サポートや電話対応が充実しているIIJmioのほうが向いているかもしれません。
注意点⑥ 解約月は日割りにならない
IIJmioは解約月の料金が日割り計算されません。月の途中で解約しても月末まで全額かかります。月末近くに解約手続きをするとよいでしょう。ahamoも同様に月単位の課金です。
SIMの種類の間違いは本当によく相談を受けます。IIJmioの申し込み画面で「データSIM」を選んでしまって、届いたら電話ができなかったという方が何人かいらっしゃいました。申し込み前に必ず「音声SIM」か「音声eSIM」になっているかを確認してから進めてください。不安な場合は、IIJmioのチャットサポートで「スマホのメイン回線として使いたいが何を選べばよいか」と聞くのが一番確実ですよ。
- 申込時は「音声/SMS/データ」の種類を必ず確認
- 音声通話が必要なら必ず音声SIMを選ぶ
- 後から種類変更は新規契約扱いになるので注意
- 不安な方は店頭や公式サポートに相談を
ahamoが向いている人・IIJmioが向いている人【診断まとめ】
✅ ahamoが向いている人
- 解約月の料金は日割りにならないので月末近くがお得
- MNP予約番号は有効期限(15日)内に手続き
- SIMロック解除を事前に済ませておく
- 端末の対応バンドを必ずチェック
✅ IIJmioが向いている人
- ドコモ品質の安定した通信がほしい
- 毎月20GB以上を使うヘビーユーザー
- 海外でもそのままデータ通信を使いたい
- dポイントを貯めている・使っている
この2つで迷っている方の8割くらいは、実はIIJmioの方が向いているんです。理由は単純で、ほとんどの方が実際には30GBも使っていないから。スマホの設定で直近3か月のデータ使用量を確認してみてください。10GB以下だったら、IIJmioの10GBプラン(月1,500円)にするだけで今より月1,000円以上節約になります。1年で1万2千円の節約ですよ!
- 月のデータ使用量が20GB未満
- 家族や複数回線でまとめて契約したい
- 少しでも通信費を安くしたい
- 回線タイプを自分で選びたい
⚠️ ahamoをおすすめしない人
・大容量(20GB以上)を毎月使う方
・シンプルな料金体系を好む方
✅ ahamoに決めた方へ
申し込み手順をスクリーンショット付きで詳しく解説しています。
→ ahamoの申し込み方法・手順を徹底解説【2026年最新】
結論:どちらを選ぶべきか
・20GB程度使う方 → ahamo
・少量データで十分な方 → IIJmio
ヘビーユーザーならahamo、ライトユーザーならIIJmioが向いています。


