60代におすすめの格安SIMプラン3選【2026年最新】
「親のスマホ代を確認したら、毎月8,000円以上かかっていた」——そんな経験、ありませんか。
私自身も、60代の母のスマホ代を見て驚きました。大手キャリアのまま何年も使い続けていたんです。格安SIMへの乗り換えを調べ始めたものの、「10選」「15選」と候補が多すぎて、逆に何も決められない状態に。
結論からお伝えします。60代に本当に合う格安SIMは、この3社です。
安心感重視ならワイモバイル、節約重視ならahamo(アハモ)、とにかく安くしたいなら楽天モバイル。
自分の親にどれを薦めるかを真剣に調べた結果を、そのままお伝えします。2026年4月時点の最新情報をもとに書いています。
同じように親のスマホ代で悩んでいる方に、少しでも役立てばうれしいです。
✅ この記事でわかること
- 60代の格安SIM選びで特に大切な3つのポイント
- 安心感・節約・コスト重視のタイプ別おすすめ1社ずつ(2026年4月最新)
- 乗り換えで失敗しないための注意点3つ
60代の格安SIM選びで大事な3つのポイント
格安SIMへの乗り換えを考えるとき、特に60代の方が気にするべきポイントが3つあります。まずここを押さえておくと、3社の比較がぐっとわかりやすくなります。
① 料金の安さ(年額で考えると差がよくわかる)
大手キャリア(docomo・au・SoftBank)から格安SIMに乗り換えると、月3,000〜5,000円ほど節約できることがほとんどです。
年額に換算すると3〜6万円の差になります。「スマホ代を見直すだけで旅行1回分浮く」と思うと、乗り換えのモチベーションが上がりますよね。
② サポート体制(困ったとき頼れる場所があるか)
60代の方からよく聞くのが「何かあったとき電話できるか」「近くの店舗に行けるか」という不安です。
格安SIMの中には「オンライン専用」で店舗がないサービスもあります。サポートを重視するなら、実店舗があるキャリアを選ぶのが安心です。
③ 使いやすさ(乗り換えのハードルが低いか)
乗り換えの手続きはMNP(エムエヌピー/電話番号をそのまま引き継ぐ仕組み)を使います。
最近はオンラインで完結するものが増えましたが、不慣れな方には店舗で一緒に手続きできるサービスがあると安心です。
📝 ここまでのまとめ
- 大手キャリアから乗り換えると、年間3〜6万円節約できる可能性がある
- 60代には「店舗サポート」があるキャリアが特に安心
- MNP(電話番号引き継ぎ)の手続きは店舗でもできる
60代におすすめの格安SIM3選【2026年4月最新】
3社を厳選した理由は、「選択肢が多いと逆に決められなくなる」から。安心感・節約・コスト最優先の3タイプに合わせて、それぞれ1社ずつご紹介します。
| サービス名 | 月額料金(代表プラン) | 60代向けの推しポイント | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| ワイモバイル | 3,058円〜(5GB) | 全国に実店舗・60歳以上はかけ放題880円 | サポートを重視したい方 |
| ahamo | 2,970円(30GB) | ドコモ回線品質・大容量・シンプルな1プラン | 節約したい・家族が設定を手伝える方 |
| 楽天モバイル | 1,078円〜(3GB以下) | 使った分だけ支払い・65歳以上はポイント還元 | スマホをあまり使わない・とにかく安くしたい方 |
大手キャリアの平均月額(約8,000円)と比べると、年間で最大6万円以上の節約になる場合があります。
① 安心感重視:ワイモバイル(全国店舗&60歳以上かけ放題880円)
ワイモバイルは、ソフトバンク(大手キャリアのひとつ)の格安ブランドです。全国に約6,000店舗以上あり、近くの店舗で直接相談しながら手続きができます。
一番の魅力は、60歳以上向けのかけ放題オプション。通常1,980円の「スーパーだれとでも定額+(時間無制限かけ放題)」が、60歳以上なら永年880円(税込)で使えます。電話をよくかける方にとって大きなメリットです。
料金プランは月3,058円から(シンプル3 S・5GB)。乗り換え(MNP)時には最大15,000円相当のPayPayポイント還元キャンペーンも実施中です(2026年4月時点)。
⚠️ 注意
2026年6月から料金が220円値上がりする予定があります(例:シンプル3 Sは3,058円→3,278円)。乗り換えを検討中の方は、早めの確認をおすすめします。
うちの母は「何かあったときに店に行きたい」と言っていたので、ワイモバイルが第一候補になりました。店舗のスタッフに設定まで手伝ってもらえる安心感が、親世代には大きいです。
店舗サポートを重視するなら、まず公式サイトで近くの店舗があるか確認してみてください。
② 節約重視:ahamo(アハモ)(ドコモ回線30GB・月2,970円)
ahamo(アハモ)は、ドコモ(NTTドコモ)の格安ブランドです。月額2,970円(税込)で30GBのデータ(月に使えるインターネット量)が使え、5分以内の通話が何度でも無料になっています。
ドコモと全く同じ回線を使うため、通信品質が高く安定しているのが大きな特徴。「格安SIMは繋がりにくそう」という不安がある方にも安心して使えます。
デメリットは店舗サポートがないこと。手続きや設定はオンライン(インターネット上)が基本です。スマホ操作が得意な方か、家族が一緒に手続きを手伝える方向きです。
「店舗がない」点は気になりましたが、ドコモショップで初期設定を手伝ってもらえるケースもあります。家族が一緒に設定できるなら、月2,970円というコスパは魅力的です。うちの場合は私が設定を手伝う前提でahamoを検討しました。
料金とサービスのバランスで選ぶなら、まず公式サイトで料金を確認してみるのが手っ取り早いです。
③ とにかく安く:楽天モバイル(3GB以下なら月1,078円)
楽天モバイルは「使った分だけ支払う」シンプルな料金体系が最大の特徴です。
- 3GB以下:1,078円/月(税込)
- 3〜20GB:2,178円/月(税込)
- 20GB超:3,278円/月(税込・データ無制限)
スマホをあまり使わない方なら、月1,078円という破格の安さで使えます。さらに「Rakuten Link(ラクテンリンク)」というアプリを使えば、国内通話がかけ放題で無料になります。
65歳以上の方向けには「最強シニアプログラム」があり、対象のオプションパックに加入すると毎月990楽天ポイント還元。楽天市場などで使えるポイントなので、実質さらにお得です(2026年4月時点・楽天モバイル公式より)。
「スマホはほぼLINEと通話だけ」という方なら、楽天モバイルの1,078円はかなり魅力的です。楽天ポイントが普段から貯まる方なら、シニアプログラムのポイント還元もじわじわお得に効いてきます。
スマホをあまり使わない方なら、まず公式サイトで料金シミュレーションを確認してみてください。
📝 ここまでのまとめ
- 店舗サポートがほしい方 → ワイモバイル(全国6,000店舗+60歳以上かけ放題880円)
- ドコモ回線品質で節約したい方 → ahamo(30GB・2,970円)
- 使用量が少ない・とにかく安くしたい方 → 楽天モバイル(3GB以下1,078円)
あなたはどのタイプ?3社の選び方ガイド
3社とも良いサービスですが、どれがベストかは人によって違います。自分(または親)のタイプを確認してみてください。
ワイモバイルが向いている人
- 近くの店舗で相談しながら手続きをしたい
- 電話をよくかける(かけ放題を使いたい)
- 家族がPayPayやYahoo!ショッピングをよく利用している
- スマホ設定に不慣れで、サポートが必要
ahamoが向いている人
- スマホ操作が得意、または手伝ってくれる家族がいる
- 動画・地図など、月20〜30GB程度のデータを使う
- ドコモの安定した回線をなるべく安く使いたい
- オンラインでの手続きに抵抗がない
楽天モバイルが向いている人
- スマホはほぼLINEと通話(電話)のみ
- 65歳以上で最強シニアプログラムを活用したい
- 楽天ポイントをよく使っている
- 月の通信費をとにかく最小限にしたい
💭 迷ったときの判断ポイント
「親(または自分)が自分でスマホの設定を触れるかどうか」が一番の分かれ目だと思いました。触れないなら店舗対応のワイモバイル一択。触れるなら、料金で選ぶのがシンプルです。
📝 ここまでのまとめ
- 店舗で手続き希望・電話をよくかける → ワイモバイル一択
- 家族サポートあり・回線品質重視 → ahamo
- 使用量が少ない・65歳以上・ポイント派 → 楽天モバイル
60代が乗り換えで失敗しないための注意点3つ
格安SIMへの乗り換えで、実際によく聞く失敗例を3つご紹介します。事前に知っておくだけで、ほぼ防げます。
① キャリアメールが使えなくなる
キャリアメールとは、大手キャリアが提供する「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」などのメールアドレスのことです。
大手キャリアを解約すると、このアドレスは使えなくなります。銀行・通販・各種サービスの登録メールとして使っている場合は、乗り換え前にGmailなどの無料メールアドレスへ変更しておく必要があります。
② サポートが手薄なサービスを選んでしまう
格安SIMの中には、オンライン手続きのみで電話・店舗サポートがないものもあります。「自分で全部できるか不安」という方は、今回紹介した3社の中でもワイモバイルを選ぶのが無難です。
③ 初期設定(APN設定)でつまずく
APN設定(エーピーエヌせってい)とは、新しいSIMカードを挿した後にインターネットを使えるようにするための設定のことです。最近は自動設定されることも増えていますが、手動で行う場合もあります。
ワイモバイルなら店舗で設定してもらえますが、ahamoや楽天モバイルはオンラインが基本。心配な方は店舗対応のキャリアを選ぶか、家族にサポートしてもらいましょう。
📝 ここまでのまとめ
- キャリアメールを使っている場合は、乗り換え前に別のメールアドレスへ変更する
- サポートが不安ならワイモバイル(全国に実店舗あり)を選ぶ
- 初期設定が難しければ、店舗で手続きするのが一番安心
まとめ|3社の中から自分に合う1社を選ぼう
60代におすすめの格安SIM3社を改めてご紹介します。
大手キャリアのままだと年間3〜6万円多く支払っている可能性があります。スマホ代を見直すだけで、家計にかなりゆとりが生まれます。
まずは気になった公式サイトを確認するだけでOKです。申し込みは後でも構いません。
✅ あなたのタイプはどれ?
📍 サポート重視・電話をよくかける方
店舗サポートを重視するなら、まず公式サイトで近くの店舗があるか確認してみてください。
📍 節約重視・家族が設定を手伝える方
料金とサービスのバランスで選ぶなら、まず公式サイトで料金を確認してみるのが手っ取り早いです。
📍 使用量が少ない・とにかく安くしたい方
スマホをあまり使わない方なら、月1,078円〜の楽天モバイルが一番おトクです。
さいごに
「格安SIMは難しそう」と思っていた私自身も、実際に調べてみると意外とシンプルでした。
今回紹介した3社は、いずれも信頼性が高く60代の方にも安心して勧められるサービスです。まずは公式サイトで料金を確認するだけでOK。小さな一歩が、年間数万円の節約につながります。
同じように親のスマホ代で悩んでいる方の参考になれば、うれしいです。
※本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。料金・キャンペーン内容は変更になる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。


