「iPhoneの初期設定ってどうするの?」

「はじめて触るけどできるかな?」

Androidスマホを使用していた方やスマホデビューした方は、はじめての操作に不安を感じているかもしれません。

この記事では、誰でも迷わず進められるよう、iPhoneの初期設定16ステップをわかりやすくまとめました。

この記事のゴール
  • iPhoneを自分の力で初期設定できる
  • ホーム画面までスムーズに進める
  • 必要な設定だけ選び、不要なものはスキップできる

画像を見ながら進めるだけで、スムーズに設定できます。

iPhoneの初期設定のながれ

iPhoneの初期設定は、全部で16ステップ。

iPhoneは、機種やOSによって初期設定の表示順序や内容がことなる可能性があります。

ただし、今回紹介する手順とほとんどかわりません。

どのシリーズをお持ちの方でもぜひ参考にしてくださいね。

上から順番に進めることで、ホーム画面までたどりつけます。

準備:SIMカードをiPhoneに入れて電源を入れる

SIMカードをiPhoneに入れます。

SIMカードを入れると、電話ができたりインターネットが利用できるようになります。

eSIMを利用している方は、電源を入れるに進んでください。

※iPhone17はeSIMのみに対応しています。

SIMトレイの開け方

引用:Apple公式HP

  1. 「ペーパークリップ」または「SIM取り出しツール」をトレイの穴に差し込む
  2. iPhoneに押し込むと、SIMトレイが出てくる
  3. SIMトレイを取り出す
  4. SIMをトレイに入れる ※向きは斜めに切れた角であわせる
  5. トレイを本体に戻す

SIM取り出しツールは、iPhone購入時に付属品としてついてくるので利用してみてください。

eSIMって?

eSIMは、iPhoneに最初から入っている小さなデジタルチップです。

このチップにネットから通信の契約情報をダウンロードして使います。

例えば、昔のゲームみたいにカセットを差し替えず、家でダウンロードして遊ぶようなもの。

カードをなくす心配がなく、初心者でも簡単に回線を切り替えられる点がメリットです。

電源オン

引用:Apple公式HP

サイドボタンをAppleのロゴが出るまで長押しします。

手順1:言語・地域・キーボード

言語や地域は「日本」を選びましょう。

国外に住んでいる方は、該当する地域を選んでください。

  1. 使用する言語を選択 
  2. 住んでいる地域を選択
  3. 使うキーボードを選択 

使うキーボードは特にこだわりがない方は「次へ」をタップしましょう。

手順2:文字とアイコンの大きさ

文字の大きさとアイコンを「デフォルト」「小」「大」の中から選びます。

サイズが決まったら「続ける」をタップ。

チェックを入れると見た目が確認できます。

見やすいサイズを確認してみましょう!

手順3:クイックスタートまたは手動

はじめてのiPhoneは「もう一方のデバイスなしで設定」をおして、設定4へ進みます。

前のiPhoneからならクイックスタート

以前からiPhoneを使用していた方は、クイックスタート機能が使えます。

クイックスタート機能を使うと、前のiPhoneのアプリや設定を引き継げるため、とても便利です。

(補足)クイックスタートの方法
  1. 旧iPhoneで「新しいiPhoneを設定する」が表示されたら「続ける」をタップ
  2. 新iPhoneに青い丸のイメージ画像が表示されたら、旧iPhoneのカメラの円に入れる
  3. 新iPhoneで旧iPhoneのパスコードを入力する
  4. 新iPhoneのWi-Fiネットワークを選択する
  5. eSIMなら「別のiPhoneから転送」、物理SIMなら「あとで”設定”でセットアップ」をタップ
  6. 利用規約まで進み「同意する」
  7. 各種設定(「今はしない」か「あとで設定」でもOK)
  8. ホーム画面が表示されれば完了

手順4:文字入力及び音声入力の言語

設定1で日本語に設定済みなので、「あとで設定でセットアップ」または、「続ける」をタップします。

手順5:Wi-Fiネットワーク

Wi-Fiネットワークか、モバイル通信ネットワークを利用するかを選択します。

Wi-Fiネットワークの場合は、利用するネットワークをタップしパスワードを入力してください。

Wi-Fiのパスワードはどこで確認できる?
  • Wi-Fiルーター本体に貼られているラベル
  • ルーターの外箱や取扱説明書

カフェやホテルで使用する場合は、Wi-Fiの案内やポスターを探すか、お店の人に確認しましょう。

手順6:データとプライバシー

「続ける」をタップします。

個人情報保護に関する説明が記載されています。

気になる方は、読んでおくと安心です。

手順7:年齢の範囲

成人を選びます。

子どもが使用する場合は、該当する年齢の範囲を選びましょう。

手順8:Face ID

画面の案内に従って、顔認証(Face ID)や指紋認証(Touch ID)を登録します。

あとから設定することも可能です。

(補足)Face IDの設定方法

引用:Apple公式HP

  1. 開始をタップして顔をスキャンする(1回目)
  2. 続けるをタップ
  3. もう一度、顔をスキャンする(2回目)
  4. 続けるをタップ
  5. 完了画面が表示されるので「完了」をタップ
(補足)Touch IDの設定方法

引用:Apple公式HP

  1. 指とホームボタンが乾いていることを確認する
  2. 画面の指示にしたい、ホームボタンに指を置いたり離したりする
  3. 調整を何度か繰り返し、登録ができたら「続ける」をタップ
  4. 完了

手順9:パスコード

画面のロック解除などに使用する、パスコードを設定します。

6桁の数字を入力したあと、確認のためにもう一度入力してください。

パスコードを使わない、またはあとから設定する場合は「パスコードオプション」をタップし、「パスコードを設定しない」を選びます。

手順10:アプリとデータを転送

iPhoneをはじめて使う方は、「何も転送しない」を選びます。

転送したいデータがある場合は、該当する項目をタップしましょう。

手順11:Apple ID

Apple IDを持たない方は、「パスワードを忘れた場合や、Apple Accountをお持ちでない場合」をタップ。

下記の手順に従って設定しましょう。

(補足)Apple IDの作り方
  1. 「無料のApple Accountを作成」をタップ
  2. 名前と生年月日を入力し「続ける」をタップ
  3. 設定するメールアドレスを登録し「続ける」をタップ
  4. パスワードを決めて入力する ※8文字以上、数字及び英文字の大文字・小文字を使う
  5. 端末の電話番号を入力し「続ける」をタップ
  6. 利用規約に同意するをタップして完了

自分のApple IDを持っている方は、IDとパスワードを入力します。

手順12:利用規約

「利用規約に同意する」をタップします。

手順13:自動アップデート

「続ける」をタップします。

手順14:iMessageとFaceTime

ここでは「今はしない」を選択します。

iMessageとFaceTimeの設定をしたい方は、「続ける」をタップしてください。

手順15:位置情報サービス

位置情報サービスの設定画面が表示されます。

「位置情報サービスをオンにする」を選択して、Googleマップなどの機能が利用できるようにしましょう。

設定16:その他の設定

下記の項目は、好みで設定します。

項目内容
Siri音声アシスタントを使う設定
スクリーンタイムiPhoneの使用時間やアプリ制限を管理
App解析使用状況をアプリ開発者へ共有するかどうかを設定
外観モード画面をライトモードかダークモードかを決める
Apple IntelligenceiPhoneで使えるAI機能を使うかどうかの設定
安全機能緊急SOSや事故検出などの安全関連オプションを設定

設定に迷った場合は「あとから設定する」を選んでください!

ようこそiPhoneへ

すべての設定を終えると「ようこそiPhoneへ」と表示されます。

画面の指示に従ってスワイプし、ホーム画面が出てきたら設定完了です。

「さあ、はじめよう!」と表示された場合も設定完了ですよ〜!

まとめ

iPhoneの初期設定は、はじめての方でも手順にしたがって進めれば簡単にできます。

今回、記事で紹介した16のステップを順番に試してみてください!

「どうしても設定が不安だ」という方は、公式LINEの無料相談をぜひご活用くださいね。